2019年の暮れに自分が出演したLIVEの対バンだったB’zコピバン(しかも2曲は満園庄太郎さんがゲスト参加)を観て(その時のブログ記事)からB’z熱が徐々に高まってきて、配信LIVE(視聴レポートDAY4・DAY5)も観たりした訳ですが…
とうとう生でLIVE観てきちゃいましたYO!!
ということでまたまたニワカなりのレポートさせていただきます。
「セットリストを見たくないけど当日の様子は知りたい」という方は↓のようなチャプター分けになっておりますので「セットリスト」のチャプターに到達する前に引き返してくださいね。
チケット入手経緯
ファンクラブ的なモノには入っておりませんのでチケットぴあの先行予約に申し込みました。
南関東では5月末の東京公演(武蔵野の森)と8月中旬の横浜公演(ぴあアリーナ)があり、どちらもお初の会場だったので非常に迷いました。しかも横浜の方が断然近いし。
でもただ単に「観れるんなら早く観てみたい」という思いが勝ち東京公演を優先的に申し込みました。
「どうせ当たらんだろ」とダメ元で申し込んだのですが…まさかまさかの第1希望の東京2日目(土曜日)が当たってビックリしましたけど。
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナについて
しかし会場名長いなw
そんなことはさておき、お初の会場なので調査してみました。
武蔵野の森総合スポーツプラザ公式サイト
まずは気になるキャパですが…なんと最大約10,000人だそうです!
多摩地区のホールというと昨年暮れにKING CRIMSONを観た立川ステージガーデンのイメージがあったので4,000人ぐらいかと思っていたら全然違いましたw
竣工が2017年11月25日とかなり新しい会場ですね。どうりでお初な訳だ。
東京オリンピックではバドミントンと近代五種競技(のフェンシング)の会場として使われたようです。
駅から徒歩約5分とアクセスは抜群。ただ、すぐ隣が味の素スタジアムということでイベントが重なる時はいろいろ混雑しそうですが…。
ホールと競技場が近いという意味では新横浜(横浜アリーナと日産スタジアム)にも似てますね。
会場までの移動
実はゴールデンウィークの最終日(5/7)に軽いぎっくり腰をやってしまいまして…。
でも今までにやったよりも症状は軽かったのでLIVEまでには治るだろう…と甘く見ていたら3週間近く経っても完治せずw 腰痛を抱えたままLIVE参加することになってしまいました。
LIVE中はコルセットとロキソニンでなんとか乗り越えられるだろうと思っていましたが、2時間以上立った後に電車で帰るのはムリ、と判断し「パークアンドライド方式」を採用。
京王稲田堤駅近くのタイムズパーキングが最大770円と超お得な価格だったし、自宅からだと川を越えなくて済むし、なのでそこに停めてから京王線で移動しました。
すると早速その駅で「Highway-X」のツアーTシャツを着た男性発見!
この駅から会場のある飛田給駅に行くには調布駅で乗り換えが必要なんですが、調布は2方面への分岐点で小田急で言うと相模大野ばりの乗り換え難易度なのでそこだけ心配だったのですが、その男性を尾行させていただき、無事に飛田給駅に着くことができました。
絶対こんなところ見ていないと思いますが、この場を借りて御礼申し上げます。
ということで無事に飛田給駅に到着。
実は初めてこの駅で降りました。サッカー観戦も不思議と味スタには縁がなかったんですよねぇ。
車移動のため渋滞を見込んで(この日は府中で競馬開催もあったため)早めに家を出たのですが、意外と渋滞しておらず開場時間より早めに着いてしまいました。
駅前に最近OPENしたという日高屋は10人ぐらい並んでいたため早々に断念。そのまま会場に向かいました。
右に行くと味の素スタジアム、左に行くと武蔵野の森総合スポーツプラザ、という分岐点。
この日は最高気温26℃とかでもう夏のような暑さでしたが、この翌日は30℃近くまで上がったそうで。
分散入場
開場時間は15:30でしたが15:00より前に会場に着いてしまいました。
「ま、30分ぐらい待てば入れるからいいか」と思ってたら…
なななななんと!「分散入場」という非情な四字熟語が!
ワタクシの管理番号は「Q」でしたのでなんと入場案内予定時刻は「16:30」とな!!!
ということで物販はそれほど興味がなかったのですが物販会場に行ってみることにしました。
物販
物販特設会場は会場入口から少し歩いた場所(会場であるスポーツプラザの駐車場ですかね)でした。
列はできていたもののそんなに待たなくて済みそうだったので並ぶことに。
並びながらWebサイトでグッズをチェック。こういう場所で買うTシャツと言えば「黒」が基本なのですがさすがはB’zさん、白やパープルもご用意されてます。
そんな中でも白のTシャツが柄もカッコよくて速攻で気に入ったのですが…売り場に近づくと「Tシャツ ホワイト L・XL売り切れ」という無情な表示が目に入ったのです。嗚呼、残念!
迷った挙げ句、結局黒の「ツアーTシャツ」と「ツアーパンフレット」を購入。5,000円以上購入した人がもらえるツアーロゴステッカーというのもいただきましたよ。
パンフレットはサポートメンバーのことも載ってるかな…と淡い期待を抱いて購入したのですが全くそんなことはなくお二人の写真のオンパレードでした。そりゃそうよねw
そして出口に近づくとツアートラックが停まっていましたので記念にパチリ。
ツアートラックの展示(?)もお馴染みの行事のようですね。
入場
物販会場を出て会場の方に戻ってみると開場時刻15:30を過ぎていて入場が始まっていました。
でもまだワタクシは1時間近く入れないので駅まで戻って日高屋にでも行こうかと思っていたら、スタッフさんのアナウンスを聞いていると…「16:00入場予定のお客様も入ることができます」とか言ってるし。「分散入場」とは何ぞやw
ならば16:30予定の人もすぐ入れるだろうと見込んで駅に戻るのは取り止め。でもちょっと腰がキツくなってきたので日陰の地べたに座って待つことにしました。すると5分も待たないうちに「16:30予定のお客様も入場できます」とのアナウンス。ホントに「分散入場」ってナニよ?って感じでしたww
ちなみにこのツアーではチケットの他に「身分証明書」と「ワクチン接種証明書もしくはPCR検査陰性証明」が必要でした。
自分はワクチン接種証明書を持参しました。ワクチンは2回接種していればOKです。
入場は以下の3ステップ。
1)手指消毒と検温:検温は手のひらをかざすタイプでした。
2)チケット・身分証明書・ワクチン接種証明書のチェック:身分証明書でチケット上に名前が書いてあるところを隠してしまってお姉さんを困らせてしまいました笑
3)座席番号発行:バーコードリーダーとプリンタが一体型になっているハンディタイプのデバイスが使われてました。
で、ワタクシの席は「4階席」と判明。「よよよ…よんかい!?」と一瞬驚きましたが実際は「2階席」でした。ただ、てっきり入場した場所から階段で上がっていくのかと思っていたら降りる階段しかなかったのでこちらも一瞬驚きました。4階席は階段を1つ降りますが、アリーナ席はさらに階段降りるようになっていました。
で、ワタクシの席はステージ真正面の席でした。アリーナが広めなのでステージまでの距離は武道館より遠いけど横アリとか代々木よりは近いイメージかな。
入場してすぐトイレに入ったせいかそんなに混雑はしてなかったですね。
ただ、個室は少なかったので個室でTシャツ着替えるのは断念しました(トイレ入り口付近のすみっこで着替えました笑)
こんなことつぶやいておりましたがホントにうっすらとした音量なのでしばらく何が流れているか気にしてなかったぐらいでした。BON JOVIの前はイアン・ギランの声が聴こえたので多分DEEP PURPLEかな、と。
ちなみに↑のTweet、先に邦題で書いていたのですが「孤独のランナウェイ」とか書いて自信なかったので原題にしたのですが「孤独の…」はB’zの曲であることに後で気づいた件(BON JOVIは「夜明けのランナウェイ」でした)。
では、いよいよ開演でございます。
セットリスト知りたくない方はここでお別れです…。
ネ
タ
バ
レ
注
意
!
!
セットリスト
開演予定時刻17:00ほぼピッタリにスタート!
いつもこんななんですか?ビックリですw
セットリストはLivefansから拝借しております(★はNEWアルバム収録曲)。
01. SLEEPLESS ★(TVアニメ主題歌) 02. Hard Rain Love ★ 03. ultra soul 04. イチブトゼンブ 05. 愛のバクダン 06. Daydream ★ 07. 山手通りに風 ★ 08. マミレナ ★ 09. Thinking of you 10. 裸足の女神 11. 漣 12. Highway X ★ 13. COMEBACK -愛しき破片- ★(TVドラマ主題歌) 14. YES YES YES ★ 15. 兵、走る 16. さまよえる蒼い弾丸 [日替わり] 17. リヴ ★(映画主題歌) 18. UNITE ★ -アンコール- 19. You Are My Best ★(世界水泳 応援歌) 20. ZERO
演奏した20曲中11曲が新譜収録曲でその他はほとんど定番曲というワタクシのようなニワカには優しいセトリでした。だって新譜収録曲はニワカにも古参ファンの方々にも同じ条件ですからw
なお新譜収録曲の中で UNITE だけは配信限定シングルとしてリリース済みですのでこれだけは予習できました。あと、YES YES YES は配信ライブ「5ERAS」の最終日に演奏していましたですね。
で、この20曲ですがツアー開始時から「1曲以外」は固定のようです。多分順番も変わっていないっぽい。Livefans上の福岡セットリストではインスト曲が Strings of my soul と書かれているのですがどうやらこれは誤りのようで 漣 で固定のようです。
9曲目の Thinking of you は「前は途中までしか演らなかったんですが」という前置きとともに演奏されたのですがニワカなワタクシには「????」でして。後で調べてみたら「5ERAS」のDAY3のアコースティックセッションの中でサビ前まで演奏していたとのことで、ちゃんと伏線回収していたのですねぇ。
音響的な話
という感じで非常に楽しんでいた訳ですが、唯一残念なことが…。
それは「音響」。
あくまでもワタクシがいた位置(正面2階スタンドのやや下手寄り)の話ですが、もう低音がモコモコしすぎていて…。バスドラやベースの音がほとんど聴こえないのです。
さすがにバラード系の曲になるとまあまあ聴こえるのですが。あとベースソロもね。
この日は撮影が入っていたとのことなので映像作品としてリリースされたらどういうベース弾いていたのか確認したいですねぇ。
※でもリリースするならライブビューイング実施する千秋楽だと思うので、新譜の特典映像の可能性が高いかな。
サポートメンバー
今年2月に公式サイトで発表があった通り、以下のメンバーでした。
Guitar : YUKIHIDE "YT" TAKIYAMA Drums : 青山英樹 Keyboard : 川村ケン Bass : 清
何と言っても(個人的な)目玉は初参加の女性ベーシスト「清」さん!
マーティ・フリードマンのバンドで弾いてらした方でYouTubeなどではプレイを観たことあったのですが生で観るのは初めて。
映画「TOO YOUNG TO DIE」に出演したことでも一部では話題になっていました。
YouTubeの動画を観ると赤い衣装を来ていることが多いイメージなのですが、この日は真っ赤なチャイナドレスという出で立ち。しかし、その艶やかな出で立ちでガバッと大股開いて弾きまくったり(イメージはMETALLICAのロバート・トゥルージロ。ベースの位置はあそこまで低くないですが)するのでもうなんというか神々しかったです。
それだけに…先述のとおりベースがほとんど聴こえなかったのが非常に残念。でもさすがにベースソロの音はバッチリ聴こえてたので清さんを知らなかった方々にもかなり強烈な印象を与えられていたのではないかと思います(ベースソロは ultra soul と さまよえる蒼い弾丸 にて披露)。
そしてドラムの青山英樹さんはBABYMETALのLIVEで何度も演奏は生で観ておりますが素顔で叩いているのを観るのは初めて(笑)。でも黒いグローブを着けて叩く姿の凛々しさは変わらず、ですね。
ただやっぱりこちらも低音がイマイチ聴き取れず…後日映像が見れたらその時に改めてプレイを堪能しようと思います。
B’zのサポートは昨年の「UNITE」に続いて2回目とのことですが、やはり「親子二代共演」というのは傍から見ても感慨深いものがありますね。
ちなみに、今回のセットリストの中でオリジナル音源にてお父様(青山純さん)がドラムを叩いていた曲は 裸足の女神 の1曲でした。
キーボードは川村ケンさん。こちらも昨年の「UNITE」に続いて2回目ということで若手の方なのかと思っていたら安全地帯や玉置浩二さんのバックで弾いていたかなりのツワモノのようで…失礼しました。ちなみに何の曲か忘れましたが曲の冒頭でオルガンのフレーズを弾いた時の印象が「あ、この人絶対キース・エマーソン好きだわ」と思いました。そう言えばテルミンも弾いてましたね。
最後にギターのYUKIHIDE “YT” TAKIYAMAさん。こちらは「LIVE-GYM2019」に初めて参加されましたが、昨年の「UNITE」ではなんとベーシストとして参加!そして今回は再びギタリストとして、ということのようで。長身・長髪がまぁなんともカッコよく 愛のバクダン のイントロでギターをかき鳴らす姿には同性ながら惚れ惚れいたしました。
日替わり曲
セットリストのところで申し上げたとおり「1曲以外は固定」なのですが、その1曲は16曲目でこれまでは ギリギリchip か さまよえる蒼い弾丸 のどちらかが演奏されています。正直なところどちらもベースソロがあるだけにどちらも聴きたかったんですけどね。
※さまよえる蒼い弾丸 はオリジナル音源ではベースソロありませんが、LIVE-GYM 2019から2コーラス目Aメロに入る前のブレイク時にベースソロを入れるのが通例になっているようです。
今回のツアーのセトリは事前にチェックしてしていたのですが、東京初日のセットリストは敢えてチェックしませんでした。せめて日替わり曲どっちやるのかだけでもお楽しみにしておこう、と思いまして。
すると東京2日目は15曲目の 兵、走る が終わると間髪入れず さまよえる蒼い弾丸 へ。ベースソロパート、清さんはスラップで駆け抜けましたがまぁカッコええのなんの!
いやーでも ギリギリchop も観たかったのよーー!
肝心のお二人
という訳でB’zのライブレポートのクセにサポートメンバーの話ばかりしておりますが、まぁたまにはこんなブログがあってもいいでしょ(笑)
稲葉さん。
実はB’zのLIVEは初なのですが、稲葉さんソロは観たことあるのです(THE ROCK ODYSSEY 2004)。しかし、当時はあまり興味なかったため休憩タイムでした(すんません…)。
5ERASの配信ライブを観てわかってはいたのですが、改めて生で観ると「よくまぁこんだけ声出てしかもよく動くわ…」と痛感。あ、「よく動く」方は生で観てないとわからんですね。
松本さん。
それにしてもほとんど1曲ごとにギター変えてたような印象ですがそれでもよく弾けるなぁと感心。
あ、1曲ごとにというのは誇張しすぎましたかね。例のピンクのEVHとレスポールゴールドトップは使用比率高くて何曲か連続で使ってたかも。
「SGとかテレキャスターも使うんだー、意外!」と思っていたのですが、Twitterで検索すると「テレキャスター使ったのは史上初では!?」というTweet多かったので驚きましたw
その他の小ネタ
最後にいくつか小ネタを書き留めておきます。
腰痛持ちに優しい武蔵野の森スポーツプラザメインアリーナのスタンド席
腰痛のため2時間ずっと立っているのはキツいだろうな…と予想していたのですが、意外なことが起きました。
場内暗転すると皆さんご起立される訳ですが、ワタクシは腰痛の影響でギリギリまで座ってたのですが…あれ、なんだか座ったままでもステージが余裕で見えちゃうんですがw
スタンド席は結構傾斜があるからかもしれませんがちょっと驚きましたね。
それでも最初の方は立って観たのですが、さすがに腰がキツくなって途中からはずっと座ってみてました。アリーナ席だったらそうはいかなかったのでスタンド席で良かったのかもしれません。
ステージセットがスゲー!
ステージ横両サイドにビジョン、ステージ後方には横長のビジョンが設置されており、これらが繋がっているように映像が映し出されていました。
と、これだけだとまぁそんな変わったギミックはないのですが…これが途中でフォルムチェンジするわけですよ。
そうするとまぁ 配信ライブ「5ERAS」のDAY5(最終日)に出てきた段々畑みたい照明+ビジョンのセットが展開されてそれが「X」の文字の形になる訳ですよ!
と言ってもこの文章だと全然伝わらないと思いますが、これにはマジでおったまげました。できれば近くで観たかったけど…これも映像作品出たらじっくり観てみたいなぁ。というかもう1回生で観たいぐらい(笑)
5ERASのあの企画が再び!
配信ライブ「5ERAS」ではDAY4の 愛のバクダン を稲葉さんがバックステージを回りながら歌っていましたが、今回は 裸足の女神 でこの企画が再現されました。
ただ、1曲丸々ではなく、2コーラス目が始まる直前にフロア側に稲葉さんが出てくるという新展開が。
ちなみに稲葉さんの楽屋を訪問していた時に楽屋に置いてあったぬいぐるみをイジってて「あのキャラクターなんじゃろ?」と思ってたのですが、これまたTwitterで検索したら映画「SING2」で稲葉さんが吹き替えをしたキャラクターだったらしいですね。
さらにフロアに出てくる直前にはなんかキラキラしたマキタのドリルを見つけてそれを持ち出し、フロアに出て2コーラス目歌って、ギターソロ直前にステージに戻って松本さんにドリルを渡すという完璧な構成! いやーこれ会場によって微妙に時間変わるだろうに…ただひたすら感心するしかなかったです。
熱い!
本編ラストの UNITE ではパイロが炸裂しまくり!
遠すぎるので絶対にそんなことはないのですが、炎を生で観ていると「直に熱風を受けている」という錯覚に襲われますw
これはやっぱり配信ライブでは味わえませんなぁ。というかステージセットにめっちゃ金かかってますね。さすがだ…。
終演
アンコール2曲を演奏して、恒例の「おつかれー」をやって終演。
入場時は分散入場でしたが、退場時も同様に分散退場です。
ワタクシが今まで行ったライブでは結構分散退場とか無視する人多いのですが、このライブはきちんと言い付け守る方がほとんどでしたね。お陰で非常にスムーズに退場できた気がします。
終演後の武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ(やっぱり長っw)をパチリと。
京王線で調布まで移動してソロで打ち上げを。
そらまめらぁめん本舗の味噌太肉麺をいただきました。角煮のボリューム感がたまらん!でもそれでいて野菜もたっぷり入っており美味しゅうございました。
でもパークアンドライドだとアルコール飲めないのやっぱしんどかった…。
最後に
約半年ぶりのライブ、しかも大規模会場はかなり久しぶりだったのでなんだか新鮮な気持ちで楽しめました。ま、そもそもB’zのライブ初体験なのでそれ自体が新鮮なんですが(笑)
とりあえずこの日の映像が特典DVDに収められるかもしれない新譜「Highway-X」はCDを買わないといけないですね。
※カセットテープが特典として付くパターンがあるそうですが…うちのラジカセまだ動くかなw
千秋楽のライブビューイングはDOWNLOAD JAPAN 2022に行く日なので断念。
ぜひ映像作品としてリリースお願いします!
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