見に行ってきました。
最終日の前日のレイトショーで。
いやー、満席でしたよ。
で、感想。
今まで彼のことを誤解していた、というのが良くわかりました。
「スリラー」はそれはそれは大好きなアルバムでした。
しかし、その後なんか猿と戯れたり、幼児云々があったり、どんどん白くなってったり…。
「奇人」という印象しか持てないようになっていました。
しかし、この映画で見られる彼の姿は「真のエンターテイナー」でしたね。
見てよかった。
でも彼はもうこの世にいないのだよね…。
さて、ベース弾きとしてはベースがいちばん気になるところですが…グルーヴしまくり!って感じ。
Alex Al という人でした(初耳)。
ググってみると、やはり地道に有名(?)な方のようですね。
あとはギターの女のコ!
“Beat It”のソロはエディーの完コピでしたが…
個人的にはもうちょっと頑張れ!って感じでした。
映画見た後にスマスマの特番を見ましたが、映画のシーンをTVで見ると迫力がぜんぜん足らない~。
映画見といてよかった。
あ、DVDは買います。
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