先日、自分が持っているCDをエンコードしてPCに落とすという作業をしておりました。
Aから始まって、今回はM~Pあたりが対象だったのですが、そこでこのCDを久しぶりに聴きました。
パット・ベネター、大好きだったっすよ~。あー懐かし。
でも、その割にはCDはコレしか持っていないんですが。
パット・ベネターと言えばコレ、Heartbreaker です。
オリジナルではBメロがファルセットなんですが、80年代のライヴではキーを下げて地声に変えててそれがまたカッコイイ!
学生時代に女性Voのバンドでこの曲をライヴバージョンでやった覚えがあります。
あともひとつ、隠れた(?)名曲、Shadows of the Night。
自身のライヴでは最近はかなりキーを下げて唄っているようですね~。残念。
高校生の頃、近くの大学のバンドサークルの定期演奏会を見に行った時にあるバンドの女性Voの方がこの曲を完璧に歌っててスゲー感動した覚えがありますです。
ちなみに、↑の映像探してたら最近 Ashley Tisdale というアメリカの女性アイドル(女優さん?)がこの曲を映画の中でカバーしていることが判明。素晴らしいっ!
でもどういう経緯でカバーすることになったんだろか…?
パット・ベネター本人は今も地道にダンナと音楽活動続けているようですね。
でもやっぱ全盛期の頃に見たかったな~。
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